岐阜市議会 2020-03-03 令和2年第1回(3月)定例会(第3日目) 本文
岐阜公園から撮る記念となる写真が総合案内所前の展望デッキからだけでなく、様々な位置から撮影できるような景観づくりが必要だと思われます。また、金華山山頂へ向けての電柱や電線、山頂部の電波塔などの人工構造物に対しても景観の向上のための対策が必要ではないでしょうか。 信長公は金華山の麓に黄金の居館を建て、滝や池を造り、お茶や鵜飼でおもてなしをしました。
岐阜公園から撮る記念となる写真が総合案内所前の展望デッキからだけでなく、様々な位置から撮影できるような景観づくりが必要だと思われます。また、金華山山頂へ向けての電柱や電線、山頂部の電波塔などの人工構造物に対しても景観の向上のための対策が必要ではないでしょうか。 信長公は金華山の麓に黄金の居館を建て、滝や池を造り、お茶や鵜飼でおもてなしをしました。
これまでの整備実績といたしましては、烏帽子山の散策路と展望デッキ、正倉院、弥勒寺跡、屋外トイレ、郡庁院などの整備を行っておりまして、来年度につきましても、引き続き第1次5か年計画といたしまして、郡庁院西脇殿の周辺の整備を行ってまいりたいと、このように考えております。 以上です。 ○議長(山藤鉦彦君) 1番 渡辺英人君、どうぞ。
整備の内容につきましては、現在第1次5か年計画といたしまして、これまでに正倉区域の芝張りや園路の舗装、烏帽子山の散策路と展望デッキの設置、弥勒寺跡から円空館に至る散策路の整備などを実施しておりまして、平成30年度までには、さらに来園者用のトイレを中心といたしました便益施設を初め弥勒寺跡の芝生広場、総合案内板や誘導サインなどの整備を進めることとしております。
日本昭和音楽村では、水嶺湖において実施しておりましたカヌー事業につきまして、安全性の確保に課題があるため、これを廃止し、また、展望デッキ及び遊歩道につきましても、老朽化により現在閉鎖しておりますので、あわせて廃止させていただくものでございます。条例の施行期日は、本年4月1日でございます。
37の大垣市昭和音楽村条例の一部改正につきましては、カヌー係留施設、展望デッキなどの施設について、安全性や老朽化による利用状況から廃止するものでございます。平成27年4月1日から施行するものでございます。 38の大垣市体育諸施設の設置等に関する条例の一部改正につきましては、浅中公園総合グラウンドのソフトボール場に夜間照明設備を設置したことに伴い、夜間の利用料金等を規定するものでございます。
話は変わりますが、この10月21日にオープンした羽田空港新国際線ターミナルビルに、富士山を望める富士見台や月見台のある展望デッキ、プラネタリウムのあるカフェなどができたそうでございます。世界の玄関口での人気のスポットがそのままこの高山市にあることに対して、とてもうれしく感じております。私的に欲を言うならば、スカイパークにこそ井上靖さんの碑文が立つべきところだと思いますが、いかがでしょうか。
施設には50台という十分な駐車スペースを用意するとともに、トイレや展望デッキ、園路等についてできる限りのバリアフリーの整備を行っており、高齢者や障がい者の方も安心して利用できる公園であると考えております。供用開始後は、市民の憩いの場として多くの方の利用を期待しております。総事業費でございますが、約3億9,400万円となっております。 続きまして、石浦越後線についてでございます。
旧パークボウル跡地の公園整備につきましては、昨年の12月末から展望デッキや芝生広場などの整備工事を行っておりますが、これまでに造成工事をほぼ終えており、3月末に完成する予定であります。芝生の育成のため、全面的な利用は7月末を予定しており、市民や観光客の皆様の憩いの場として多くの方の利用を期待しているところであります。
また、明智城址公園の本丸跡に展望デッキを整備するとともに、観光協会が取り組まれている木曽川舟遊びや花フェスタ記念公園など、市内の観光資源を生かして交流人口の増加を図ってまいります。簡易パーキングとして利用が開始される道の駅につきましては、今後地域振興施設の建設に向けて取り組んでまいります。
そこで、周辺を展望できる施設の代替的な案といたしまして、検討いたしました結果、現在建築中の博物館本体の屋上に、展望デッキを設けることとしたわけでございます。展望デッキの高さは、約二十メートルほどございますので、大分飛行場の方も、この間も上がってみましたが、見えるようでございます。
また展望デッキ、あずまや等の利用施設を整備いたしますとともに、森林の周辺の整備、造成を実施し、事業地西側から入り口部分の整備をほぼ完了いたしたところでございます。